サイエンスの先生と皿まわしをしました

今日はサイエンスの先生は小学校のキッズクラブでおもしろ科学の講師でした。
こどものいえのスタッフも参加しました。
紙皿に紙コップとペットボトルのキャップを両面テープで付けたり、紙皿をくり抜いてプリンカップ、スプレー缶のキャップ、豆腐の四角いケースを埋め込むと、出来上がり。
シールを貼り、絵を描いて竹ひごで回すと色がまざる面白さやシールを貼る場所によって動きが変わることに気付きます。
はじめは回すのは難しくても、何度も繰り返しているうちにくるくると良く回るようになります。小学校低学年の子どもたちは、自分の手で素敵なお皿を作り、自分の力で回すことができると、目を輝かせて満面の笑みで帰っていきました。

多世代交流 こどものいえ

多世代の知恵を生かし、 子どもが豊かになるところ。 それが子供の家です。 ここは子どもたちの「生きる力」を育み、 モンテッソーリの教育理論を基に 独自のプログラムで 学べる場を準備しております。

0コメント

  • 1000 / 1000