夏休みの子どものいえ

この夏 kodomonoieは、縄文研究。
ひとりひとりが、縄文時代の衣食住や環境について調べたいことを見つけて取り組んでいます。自由研究の課題もこの取り組みから得られることと集中力が増しております。

 勾玉を粘土で制作中。
 着色して自分の勾玉アクセサリーを作っています。
 着色したパーツに紐を通して結び
繋げて、首飾りをつくります。
 現代風にアレンジされた勾玉アクセサリー 素敵にできました。
 縄文時代の背景と火山活動のについて
より深く知るために、火山のジオラマを作りました。
 着色して火山ができました。この後、いよいよ噴火実験や、火山の周りの集落についても調べたことを制作していします。子どもたちの興味や感心がより深くなるために、kodomonoieは、この夏サポートを続けます。


多世代交流 こどものいえ

多世代の知恵を生かし、 子どもが豊かになるところ。 それが子供の家です。 ここは子どもたちの「生きる力」を育み、 モンテッソーリの教育理論を基に 独自のプログラムで 学べる場を準備しております。

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